バスのトップウォーターの釣りは、
スウェーデン製 ABU ambassdeurの5000番代のリールが雰囲気。
丸形のまさしくリール!って感じの道具。
中身は進化しながらも、数十年も前から外見のデザインは変わらずに作られているリール。
こんな、道具も僕は好きです。
もちろん、
国産で最新の道具は、
精密に作られていて、軽量化されていて、
デザインも進化し洗練されていて、性能も最高!
だけど、その新しいものを追い求めると、時に疲れてしまう。
数年ごとに、モデルチェンジ!
だから原点回帰?
そんな時は、こんなリールをGetしました。
OLD-ABU ambassdeur1000
1983年製 当時の最新型 自分と同い年です。
丸形から当時の最新型であるロープロファイルモデルが発売された時期のものです。
この、ambassdeurのフットナンバーを見ると、製造された年代が分かります。
前から自分の生まれた年の、ABUがほしいと思ってました。
1983年で探すと、これです。
本当は5500Cの丸形がほしかったりもするのですが・・・
1982〜1983年はこの形。
ABUの刻印の上にABUgarsiaと入っています。
アブがガルシアと合併した直後の頃で、
よく見るとネームは調和してません。
ステッカーで後付け感がありです。
最近のマークはこれ
見慣れたマークです。
正面から見るとちとダサイ?
いや、丸形の完璧な美人より、
このちょっと無骨な感じもいいのです。
洗練されていない?
ナロースプールで、手に収まりも良さそう。
丸形の5000や2500Cはキャストした時に
レベルワインダーも連動するけど、
このモデルはしない、
ナロースプールだから、キャスト時のレベルワインダーへのラインの通りも
角度によって抵抗がかかりにくくてちょうどいい。
ベアリングは入ってないので、回転性能はそれなり。
コロコロと回るスプールをダイレクトに感じる釣り味。
ヘラ釣りが趣味になった友人が言っていた
竹竿の味みたいものもありそうです。
今年は、これで1匹バスを釣ろうと思います。
スウェーデン製 ABU ambassdeurの5000番代のリールが雰囲気。
丸形のまさしくリール!って感じの道具。
中身は進化しながらも、数十年も前から外見のデザインは変わらずに作られているリール。
こんな、道具も僕は好きです。
もちろん、
国産で最新の道具は、
精密に作られていて、軽量化されていて、
デザインも進化し洗練されていて、性能も最高!
だけど、その新しいものを追い求めると、時に疲れてしまう。
数年ごとに、モデルチェンジ!
だから原点回帰?
そんな時は、こんなリールをGetしました。
OLD-ABU ambassdeur1000
1983年製 当時の最新型 自分と同い年です。
丸形から当時の最新型であるロープロファイルモデルが発売された時期のものです。
この、ambassdeurのフットナンバーを見ると、製造された年代が分かります。
前から自分の生まれた年の、ABUがほしいと思ってました。
1983年で探すと、これです。
本当は5500Cの丸形がほしかったりもするのですが・・・
1982〜1983年はこの形。
ABUの刻印の上にABUgarsiaと入っています。
アブがガルシアと合併した直後の頃で、
よく見るとネームは調和してません。
ステッカーで後付け感がありです。
最近のマークはこれ
見慣れたマークです。
正面から見るとちとダサイ?
いや、丸形の完璧な美人より、
このちょっと無骨な感じもいいのです。
洗練されていない?
ナロースプールで、手に収まりも良さそう。
丸形の5000や2500Cはキャストした時に
レベルワインダーも連動するけど、
このモデルはしない、
ナロースプールだから、キャスト時のレベルワインダーへのラインの通りも
角度によって抵抗がかかりにくくてちょうどいい。
ベアリングは入ってないので、回転性能はそれなり。
コロコロと回るスプールをダイレクトに感じる釣り味。
ヘラ釣りが趣味になった友人が言っていた
竹竿の味みたいものもありそうです。
今年は、これで1匹バスを釣ろうと思います。